4℃では、そんな男性をサポートするスペシャルプランをご提案いたします。
基本的に4Cの表記されているケイウノのダイヤモンドには鑑定書がつきます。
永遠を意味する「久遠」と名付けられた婚約指輪。ダイヤモンドが連なるハーフエタニティデザインなので、華やかな雰囲気を演出しています。リングの幅は細めなので、派手すぎないエタニティリングを求める方におすすめです。
ベルギー王妃「エリザベート」の名を冠した婚約指輪。センターストーンの脇にサイドストーンをあしらったメレタイプで、比較的シンプルなデザインです。アームのサイドにはミル打ちを施しており、細部までこだわりを感じられます。
プリンセスカットのダイヤモンドが輝く婚約指輪です。アームにはメレダイヤが敷き詰められていて優美なデザインが魅力的。
彼女の指輪のサイズがわからなくても、思い悩むことはありません。彼女への溢れる愛を込めた演出でプロポーズを成功させるために、最高の演出とリングを選びましょう。
ダイヤモンドの美しさと輝きを引き出す、シンプルなデザインの婚約指輪。プラチナ製のアームは中央に向かって絞られたデザインで、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドの輝きを引き立てています。
予算がなかなか決められないという人は、まずはブランドサイトで婚約指輪のデザインをチェックして、好みの指輪がどれくらいの価格なのかを踏まえて予算を立てるという方法もありますよ。
婚約指輪の予算の立て方については、こちらの記事も参考にしてみてください。
この記事を参考に、どの程度の予算で婚約指輪を用意するのか、真剣に考えてみてはどうでしょう?
やはりダイヤモンドのキラキラとした輝きの美しさが決め手だったという方が多いです。ヨーロッパ発祥のブランドらしく、エレガントなデザインが揃っている点も人気の理由となっています。
王道のストレートラインは、シンプルで使いやすく重ねづけしやすいデザインです。
また、細かな粒状の装飾を彫り入れるミル打ちや、変形しにくい鍛造といった加工技術にも優れているのが魅力です。デザインは、ニューヨークならではのトレンドを感じさせつつも、長い歴史のなかで受け継がれてきた美意識も息づいています。
婚約の証として愛するパートナーに贈る「婚約指輪」。デザインや宝石の品質、素材などがさまざまなので、どのリングを選べばよいか迷う方もいるのではないでしょうか。
さらに、プロポーズで贈った婚約指輪をパートナーの希望に合った指輪・ネックレスに変更できる「パーフェクトプロポーズリング」や、選んだダイヤモンドを用いて、あとから婚約指輪を作る「ダイヤモンド 婚約指輪 プロポーズ」を提供しているのも魅力。そのほか、クリーニング・サイズ直し・石留め直しなどのアフターメンテナンスは無料で対応してくれます。